『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』で食事を見直そう!
今日から、ちょっと遠出♪( ´▽`)
旅のお供に!と先日本屋を訪れ、本を物色してきました。
なかなか「読みたいなぁ〜」と思う本がないですね。
諦めて帰ろうと思ったとき…
( ゚д゚)ハッ!
出口の近くにあった棚の端っこに2冊だけあった、この本
⬆︎「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる
我が家は、基本「和食」です。
子供達が大好きなビックハンバーグやパスタも作りますが
やっぱり日本食が恋しくなり…和食を作ってしまいますσ(^_^;)
歳を重ね食に敏感になったような気がします。
添加物を取れば翌日体が重い…とか
脂っこい物を食べれば翌日胃もたれする…とか
そうなると辿りつく物は、やっぱり和食。
子供達にも成長と共に安心・安全な物を食べさせて上げたいと強く思うようになりました。
和食は、日本にある食材で出来ます。
砂糖、塩、みりん、酒、醤油があれば、何でもできちゃう優れもの。
そんなことから、今とくに食に興味を持っているので
この『和食』の表紙に惹かれたのかも知れませんσ(^_^;)
中は…
基本文章の本ですが、こんな風に可愛い4コマでわかりやすく紹介しています。
お供に買った本なので、まだほとんど読んでいませんが…
前書きを読んだだけでも、心ワクワクしています♪( ´▽`)
食って、本当に大切なんだなぁ〜って。
そして、昔からあるものは、衣食住全てにおいて行きる基本なのかなぁ〜って。
内容は、また記事にしたいと思います。
今月は、もう夏休みにも入りますね。
今月と来月は、ミニマムな暮らしに目を向けるのではなく、
子供達と楽しむ暮らしに目を向けようかなぁと思っています。
でも、ミニマムな血が騒いでしまったら( ̄O ̄;)
その時は、子供達と一緒に「暮らしをどう改善したら、楽しめるか?」と
話をしながら自分の持ち物を整理する時間にしようと思います。
では、良い週末をお過ごし下さい♪( ´▽`)